20171126CL2018公認大家1st
2017年11月27日 ポケモンカードゲーム・参加の経緯
ぼく「デッキがないし横浜以来カードゲームしてない(心に防壁を張る)から遊びに行く感覚でいこう」
先週久々にフリーをしたぼく「ラプラスたのしい! ラプラスたのしい!」
フリー後のぼく「ニンフかこうしんなんだけどどっちにしようかな」
くりお「こうしんじゃないすか?」
わるやど「こうしん」
ぼく「悩むなー」
くりお「こうしんゾロアーク強いっすよ」
わるやど「こうしん」
ぼく「どうしよっかなー」
くりお「レシピもありますよ」
こうしん「わるやど」
そういうことになった。
・使用デッキ
こうしん+マーシャドーGX+ゾロアークGX
広角ラティ入りの例の奴。
プレイングとかいろいろ聞きながら一人回し数回。
前回よりは多少練習(一人回し)をしたので、前回よりは勝てるだろうと甘い考えをしつつ前日から関東へ。
・前日準備~当日
知人宅に泊まってピッツァを食い酒を飲みながら、境界線上のホライゾンのアニメ一期を流しその内容を解説するという愉快なことをしたり、ベイマックスを見たり、アニメ寿司くんを見たりしていると出発時間になったので池袋へ。
このタイミングで境ホラ見たっていうのは前振りだから覚えといてね。
で、わくわくしながら池袋ついたらバーテンダー服の男もいねぇし黒人の寿司屋もいねぇし黒ずくめのライダーもいねぇしなんなんだ池袋。
いつものごとく道に迷いつつ会場に到着し、奈良勢と合流。クッソ慌てながらデッキシートを記入。
くりおがデッキシートの予備をくれたのでスムーズにいけました。
ありがとうEDくりお!
着席し、意気揚々と対戦準備。
前回は練習0のフリー0でしたが、今回はフリーを1日やってます。
昔の人は言いました。「0か1」かだと。
やるか、やらないか。それが物事を決定づける要素なのです。
であれば、今回のぼくは間違いなくまぎれもなく疑いようもなく「1」の側に立つ人間。
そう、負ける要素がない。
ぼくは笑顔で初戦を開始しました。
・結果
1.負け
2.負け
3.不戦勝
4.負け(ドロップ確定)
総合成績:1-3
言い訳をさせてください。
1戦目は事故(この言い方あんまり好ましくないんですがついつい使っちゃう)で、プレミもありましたが「死ぬ前にもう1体倒せたかもしれない」程度の差しか生まない、確定で負ける試合運びでした。要約するとデッキを動かすためのサポに触れず(ボールなどサポに触るカードにも触れず)負け。
3戦目は相手先攻からNを打たれ、イワンコイワンコゾロアゾロアという最高の立ち上がり。アズサもボールも使わずにそれは卑怯では。
一方こっちはバケッチャスタートからの、ゾロアークとランプラーという序盤では煮ても焼いても食えねえカードを塊で引かされ、素引きのプラターヌでハンドを改善。が、ボールもサポも引けずお祈りしながら生贄要員のバチュルを追加してターンを渡したところ、相手は盤面にオドリドリとサイレントラボを追加。からのN。このNでハンドがマシになればまだワンチャンあった。
バチュルを生贄にしてターンをもらうも、サイレントラボによってまたしても動けないハンドに。シェイミ、テテフ停止がつらすぎる。バトコンでサポを落とし、トップ解決力を高め、かつボールでゾロアを追加して次ターンのゾロアークGXで解決を図る。
想定通り、バケッチャが落とされ、ゾロアークGXに進化。とりひきで最後のランプと意味のないバケッチャを引いて、相手のルガルガンに闘エネついてるのを見つつ、ターンを返すと、当然ゾロアークGXを落とされて負け。
カードゲームをさせてくれ。
1戦目、3戦目はこうしんどころかセットアップもワンダーキャッチも言えず、ポコモンがさらっと数枚気絶しただけですよ。
激萎えしつつ、ラーメンを食いに行きました。
おいしかった。
ラーメン食って冷静になったぼくは、「まあでも2戦目はプレミしまくって負けたわけだし、シングルでの事故死(好ましくない言い方テイク2)は仕方ないんだから、勝てるはずのところで勝てなかった自分が悪いよな……」と池袋サンシャインへと戻りました。
・サイドイベント
せっかくだからサイドイベントに出ようと思いながらサンシャインシティを歩いていると、電光掲示板にふと文字が。
「展示ホールA 川上稔最強彼氏海」
端的に言うと目を疑いますよねコレ。
そう、当日は同人誌即売会をやっていたのです。
しかも、ぼくの大好きな「境界線上のホライゾン」作者、川上・稔氏のイベントですよ。ちなみに最強彼氏は進撃の巨人、海はアズールレーンのイベントでした。同人誌即売会ってスゲー名前してるんだな。知らんかった。
「近しき親交のための同人誌好事会」、通称「近親同好会」にふらふらと吸い寄せられ、なにげに生まれて初めて同人誌即売会に行きました。よくよく考えるとコレが一番ヤバい略称してる。
まさかこの時代に終わクロのプレマを買えるとは思ってもいなかったので、ひとりでめちゃくちゃテンション上げながら買い物して、そろそろ戻るかー、と会場に戻るころには、サイドイベントに参加する気力など残っていませんでした。
充実感がすごかった。また同人誌即売会行きたい。
むしろ同人誌即売会がぼくにとってのメインイベントだったのではないか(現実逃避)
そんなこと考えつつ、会場戻って観戦しました。
せっかくなので予選後にノコノコ君、くりお君とフリーしたりして、解散。
ぼくのウェルカムキットだけなぜかマット3枚と薄い本数冊ともろもろのグッズだったので、重たい鞄を抱えつつ、知人宅へ。
また酒を飲みつつ、ガルパン劇場版を鑑賞。みんなも見ようね。
・帰路
ラーメンを食ってから新幹線で帰宅。
快く泊めてくれた知人に感謝。ありがとうございました。
で、少し寝て今。
新幹線はやい。たぶんサラマンダーとかよりもはやいと思う。
・総括
クソ雑魚でした。
でも近親同好会は最高だったので満足です(趣旨が違う)
デッキはくりお君(惜しくも66位で上がれず)とほぼ一緒なので、まープレイングだよなー、という感想。
最強Nと謎の事故はホントやめてほしい。激萎え(二回目)
当日お話しした方々、対戦した方々、ありがとうございました。
・感想
はやくN(っていうかXY)落ちてほしい。
・今後の目標
生活環境を整えたいので、しばらくはカードゲームは遊び程度に。
でもプレイの密度はあげたいので、ガチの調整会とかよりも、フリーとかジムチャレとか行きたいですね。
というわけで、今後の目標です。
1.スカイプ対戦の導入
2.車で行けるジムの捜索
3.実家の庭から金鉱脈を出す
以上。
ぼく「デッキがないし横浜以来カードゲームしてない(心に防壁を張る)から遊びに行く感覚でいこう」
先週久々にフリーをしたぼく「ラプラスたのしい! ラプラスたのしい!」
フリー後のぼく「ニンフかこうしんなんだけどどっちにしようかな」
くりお「こうしんじゃないすか?」
わるやど「こうしん」
ぼく「悩むなー」
くりお「こうしんゾロアーク強いっすよ」
わるやど「こうしん」
ぼく「どうしよっかなー」
くりお「レシピもありますよ」
こうしん「わるやど」
そういうことになった。
・使用デッキ
こうしん+マーシャドーGX+ゾロアークGX
広角ラティ入りの例の奴。
プレイングとかいろいろ聞きながら一人回し数回。
前回よりは多少練習(一人回し)をしたので、前回よりは勝てるだろうと甘い考えをしつつ前日から関東へ。
・前日準備~当日
知人宅に泊まってピッツァを食い酒を飲みながら、境界線上のホライゾンのアニメ一期を流しその内容を解説するという愉快なことをしたり、ベイマックスを見たり、アニメ寿司くんを見たりしていると出発時間になったので池袋へ。
このタイミングで境ホラ見たっていうのは前振りだから覚えといてね。
で、わくわくしながら池袋ついたらバーテンダー服の男もいねぇし黒人の寿司屋もいねぇし黒ずくめのライダーもいねぇしなんなんだ池袋。
いつものごとく道に迷いつつ会場に到着し、奈良勢と合流。クッソ慌てながらデッキシートを記入。
くりおがデッキシートの予備をくれたのでスムーズにいけました。
ありがとうEDくりお!
着席し、意気揚々と対戦準備。
前回は練習0のフリー0でしたが、今回はフリーを1日やってます。
昔の人は言いました。「0か1」かだと。
やるか、やらないか。それが物事を決定づける要素なのです。
であれば、今回のぼくは間違いなくまぎれもなく疑いようもなく「1」の側に立つ人間。
そう、負ける要素がない。
ぼくは笑顔で初戦を開始しました。
・結果
1.負け
2.負け
3.不戦勝
4.負け(ドロップ確定)
総合成績:1-3
言い訳をさせてください。
1戦目は事故(この言い方あんまり好ましくないんですがついつい使っちゃう)で、プレミもありましたが「死ぬ前にもう1体倒せたかもしれない」程度の差しか生まない、確定で負ける試合運びでした。要約するとデッキを動かすためのサポに触れず(ボールなどサポに触るカードにも触れず)負け。
3戦目は相手先攻からNを打たれ、イワンコイワンコゾロアゾロアという最高の立ち上がり。アズサもボールも使わずにそれは卑怯では。
一方こっちはバケッチャスタートからの、ゾロアークとランプラーという序盤では煮ても焼いても食えねえカードを塊で引かされ、素引きのプラターヌでハンドを改善。が、ボールもサポも引けずお祈りしながら生贄要員のバチュルを追加してターンを渡したところ、相手は盤面にオドリドリとサイレントラボを追加。からのN。このNでハンドがマシになればまだワンチャンあった。
バチュルを生贄にしてターンをもらうも、サイレントラボによってまたしても動けないハンドに。シェイミ、テテフ停止がつらすぎる。バトコンでサポを落とし、トップ解決力を高め、かつボールでゾロアを追加して次ターンのゾロアークGXで解決を図る。
想定通り、バケッチャが落とされ、ゾロアークGXに進化。とりひきで最後のランプと意味のないバケッチャを引いて、相手のルガルガンに闘エネついてるのを見つつ、ターンを返すと、当然ゾロアークGXを落とされて負け。
カードゲームをさせてくれ。
1戦目、3戦目はこうしんどころかセットアップもワンダーキャッチも言えず、ポコモンがさらっと数枚気絶しただけですよ。
激萎えしつつ、ラーメンを食いに行きました。
おいしかった。
ラーメン食って冷静になったぼくは、「まあでも2戦目はプレミしまくって負けたわけだし、シングルでの事故死(好ましくない言い方テイク2)は仕方ないんだから、勝てるはずのところで勝てなかった自分が悪いよな……」と池袋サンシャインへと戻りました。
・サイドイベント
せっかくだからサイドイベントに出ようと思いながらサンシャインシティを歩いていると、電光掲示板にふと文字が。
「展示ホールA 川上稔最強彼氏海」
端的に言うと目を疑いますよねコレ。
そう、当日は同人誌即売会をやっていたのです。
しかも、ぼくの大好きな「境界線上のホライゾン」作者、川上・稔氏のイベントですよ。ちなみに最強彼氏は進撃の巨人、海はアズールレーンのイベントでした。同人誌即売会ってスゲー名前してるんだな。知らんかった。
「近しき親交のための同人誌好事会」、通称「近親同好会」にふらふらと吸い寄せられ、なにげに生まれて初めて同人誌即売会に行きました。よくよく考えるとコレが一番ヤバい略称してる。
まさかこの時代に終わクロのプレマを買えるとは思ってもいなかったので、ひとりでめちゃくちゃテンション上げながら買い物して、そろそろ戻るかー、と会場に戻るころには、サイドイベントに参加する気力など残っていませんでした。
充実感がすごかった。また同人誌即売会行きたい。
むしろ同人誌即売会がぼくにとってのメインイベントだったのではないか(現実逃避)
そんなこと考えつつ、会場戻って観戦しました。
せっかくなので予選後にノコノコ君、くりお君とフリーしたりして、解散。
ぼくのウェルカムキットだけなぜかマット3枚と薄い本数冊ともろもろのグッズだったので、重たい鞄を抱えつつ、知人宅へ。
また酒を飲みつつ、ガルパン劇場版を鑑賞。みんなも見ようね。
・帰路
ラーメンを食ってから新幹線で帰宅。
快く泊めてくれた知人に感謝。ありがとうございました。
で、少し寝て今。
新幹線はやい。たぶんサラマンダーとかよりもはやいと思う。
・総括
クソ雑魚でした。
でも近親同好会は最高だったので満足です(趣旨が違う)
デッキはくりお君(惜しくも66位で上がれず)とほぼ一緒なので、まープレイングだよなー、という感想。
最強Nと謎の事故はホントやめてほしい。激萎え(二回目)
当日お話しした方々、対戦した方々、ありがとうございました。
・感想
はやくN(っていうかXY)落ちてほしい。
・今後の目標
生活環境を整えたいので、しばらくはカードゲームは遊び程度に。
でもプレイの密度はあげたいので、ガチの調整会とかよりも、フリーとかジムチャレとか行きたいですね。
というわけで、今後の目標です。
1.スカイプ対戦の導入
2.車で行けるジムの捜索
3.実家の庭から金鉱脈を出す
以上。
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